2022.04.06 『民田なすの移植』 当店人気商品の小茄子のからし漬けに使用する、カワイイひと口サイズの民田なす。 この日は発芽した民田なすの芽を大きく育てる移植作業の為に自社農場に行ってきました。 先月上旬に種を蒔き発芽した民田なすです。 発芽した民田なすを移殖用のポットに入れ良く水分を含ませた土に穴を開け、丁寧に1本づつ植えていきます。 地熱を逃がさないように丁寧にビニールも被せます。 これで5月過ぎには元気な苗が出来上がりいよいよ畑に作付けが出来る事と思います。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 コメント 北石照藏 より: 2022年6月1日 6:16 PM 初めまして。一昨日、山形から初めて柴又に行ってお店の前を通ったら、まさか東京の下町で民田なすのからし漬けを見るとは思いませんでした。 返信 コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メールアドレス(公開はされません。) * 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ
初めまして。一昨日、山形から初めて柴又に行ってお店の前を通ったら、まさか東京の下町で民田なすのからし漬けを見るとは思いませんでした。